このブログは、私が飼っている愛犬であるミロにあげるドッグフード選びで、悩んだ事からスタートしました。

私の愛犬であるミロは、昔からご飯が嫌いで、色々な種類のドッグフードをあげたのですが、すぐに飽きてしまい食べてくれず本当に苦労しました。

中には1カ月くらいは食べ続けてくれたドッグフードもありましたが、一口も食べる事無く捨てる事になってしまったドッグフードもありました。

さらにミロは、もともと体が丈夫な方では無かったので、獣医の先生に一つづつ相談をして安全性を確認してもらうなど、とても苦労が多かったです。

結果、20種類ほどのドッグフードを試す事で、ようやく今食べているドッグフードに巡り合いました。

あれから1年経って、今では弟のマシュも我が家に迎え入れる事になったのですが、マシュも元気に同じドッグフードを食べてくれています。

そんな私の実体験と獣医の協力を経て、ドッグフードに関する栄養や品質コラムとランキングを作成しました。

『愛犬がなかなかドッグフードを食べてくれない』『愛犬のカラダに良い栄養価のあるドッグフードはどれ?』

このように悩んでいる方には参考になる内容です。

ドッグフードを選ぶ前に、絶対にチェックしておかなければならないポイントは3つあります。


①味が美味しくワンちゃんが食べ続けてくれること

②品質、衛生面がしっかりとしていて安心できる会社が販売している事

③必要な栄養が、しっかりと含まれている事(良質な栄養成分に限る)


以上を満たしているドッグフードを選べば、犬種に限らずドッグフードの選び方として間違いはありません。

今回私が案内しているドッグフードは、いずれも3つのポイントをすべて満たす物だけ紹介しています。

これからワンちゃんを迎え入れる方、すでにうちの子がなかなかドッグフードを食べてくれなくて困っている!という方は是非参考にしてみてください。

私と同じように、ワンちゃんのドッグフード選びに悩まれている方の為になれればうれしいです。

ドッグフードランキング2016【決定版】


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カナガンドッグフード


愛犬家御用達の王道ドッグフード!まずはコレ!

本当に愛犬の健康を考える方のドッグフードです。
雑誌や芸能人のブログでも紹介されることがおおいので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

私の家でも、ミロとマシュにはカナガンチキンをあげるようにしています。

カナガンチキンのメリットは全部で3つあります。


 

ポイント1
カナガンチキンは犬にとって重要な栄養素がたっぷり!

高たんぱく低タンパク質で犬にとって理想の栄養バランスで作られているため、犬の健康管理にもってこいのドッグフードです。

カナガンチキンは犬にとって必要な成分がしっかりと配合され、味も犬が好むチキン味に仕上げられているため、しっかりと適量を食べてくれるので助かっています。

ドッグフードの選び方次第で犬の寿命は何年も変わるので、しっかりと栄養のあるカナガンチキンをあげ続ける事は非常にメリットが大きいです。


 

ポイント2
カナガンチキンは品質面や衛生面も安全!

私は自分の食べる物はスーパーで半額になったお惣菜とかで全然平気なのですが、犬にはしっかりと良い物をあげたいと考えています(笑)

質が悪いとよく聞く中国産や、どんな添加物がはいっているか分からない怪しいドッグフードはもちろん論外です。

カナガンチキンは、国際規格のAランクを取得している工場で一つづつ、しっかりと丁寧に作られています。

言葉をしゃべる事のできないワンちゃんだからこそ、身体に悪い影響を及ぼすドッグフードは選びたくありません。

カナガンチキンは安全面、衛生面も安心できるのも大きなメリットの1つです。


 

ポイント3
カナガンチキンは味のおいしさにも定評がある!

カナガンチキンは、犬の大好きなチキン味でとても食べやすく作られています。

私の家のミロも、昔からあまりご飯を食べなかったのでとても苦労しました。

色々ドッグフードの種類を試しても、なかなか食べてもらえないんです。

そんな中、話題になっていたカナガンチキンをあげてみたところ、しっかりとご飯を食べてくれるようになりました。

それまでは、1週間もするとドッグフードの味にも飽きてしまっていたのですが、カナガンチキンは、1年半あげつづけている今でも飽きることなく食べ続けてくれています。

ドッグフード選びで迷ったら、まずはカナガンチキンを試されることをおすすめします。きっとワンちゃんも喜んでくれますし体にも良いので間違いがありません。

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ネルソンズドッグフード



本場、イギリスですでに100万袋も売れている大ヒット商品です。
特にその味には定評も高く、栄養素とのバランスが良いドッグフードと言えるでしょう。

獣医師の評価も高く、専門家が推奨しているのもポイントです。


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ロイヤルカナン

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もはや説明不要の大ヒットドッグフードですね。
今回のランキングでは3位となりましたが、知名度だけなら最も有名なドッグフードでしょう。

私も最初はロイヤルカナンをあげていました。
超一流のドッグフードらしく品質も間違いないので一度は試しても良いドッグフードです。


いかがでしたでしょうか?

ドッグフード選びは非常に重要です。

人間と同じようにワンちゃんの身体も毎日口にする食べ物によって作られています。

しっかりと栄養素がとれて、おいしく毎日食べ続けてもらえるドッグフードにする事で、ワンちゃんの健康は守れます。

また、食事は大切なワンちゃんの寿命にも大きく関わってきます。

今回、紹介したドッグフードはどれも超一流のドッグフードです。

味も文句ないですし一番大切な品質面、栄養面も良質なドッグフードのみ選んでいます。

ですが、『結局、どのドッグフードを選んだらいいの?』と思われる方が多いと思います。

間違いなく、まずはカナガンチキンを選ぶ事をおすすめします。

栄養素も通常のドッグフードの何倍も良質ですし、品質も安心、さらにワンちゃんも本当に喜んで食べてくれています。
まずは、カナガンチキンを食べさせてあげる事が1番です。

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ドッグフードランキングで紹介している総合ランキング以外にもまだまだ良いドッグフードはたくさんあります。

之から下では、ランキングで紹介しきれなかったドッグフードをジャンル・目的・犬種別に解説していきます!

おすすめのドッグフードとおすすめできないドッグフードを別に紹介していますがあくまで個人的主観に基づくものであり、特定の商品を批判称賛するものではございません。

アメリカでランキング上位のドッグフード

おすすめドッグフード

【ソリッドゴールドドッグフード】

アメリカの各種ドッグフード関連のランキングで常に上位にランクインしている定番のドッグフードといえば「ソリッドゴールド」でしょう。

日本へは20年ほど前に輸入、販売が開始され、当時の日本のドッグフード市場にプレミアムドッグフード旋風を巻き起こすきっかけにもなった商品です。

このドッグフードの特徴は、犬の健康の為に塩や小麦、化学物質、コーンを不使用という事です。これらの成分は特段、体に有害に思えないので、不思議に感じてしまうこともあるでしょう。

しかし、これらの成分を不使用にするには、ドッグフードの成分に隠された秘密があるからです。

まず、塩です。ドッグフードというものは含有水分を10%未満に制限する事で品質を保持し、長期保存を可能にしています。しかし私達人間が食べている食事の含有水分は70%ほどです。

ですから、犬に健康的な食生活をさせるためには、残り60%の水分を飲み水で補給しなければなりません。しかし、食事と同時に飲み水を出しても必ずしも60%分の水分を接取していないものです。ですが、ドッグフードに塩を添加してみたらどうでしょうか?

塩辛い食事をする事で自然と喉が渇き、水をがぶがぶと飲むでしょう。こうする事で水分接取量が増え健康になるという仕組みなのです。その上、塩辛い味、濃い味というものは食欲を増進させる効果もありますから、犬ががつがつと勢いよく食事をするのです。

しかし、ソリッドゴールドの場合、犬の健康を第一に考えた事で、無理に塩を添加しない事、化学物質を使用した保存をせずに天然のハーブなどを活用する事で安全に品質管理と保存が出来るように工夫がされているのです。

この製品は犬との生活に関して、先進国と言われるアメリカで高い評価を得るに値する製品と言えるでしょう。

おすすめできないドッグフード

【ペディグリーチャム】

10年ほど前まで、TVのCMでペディグリーチャムのドッグフードが連日紹介され、日本でのドッグフードの売り上げNO1と言われた時期もありました。アメリカで有名な製品と言う事もあり一気に国内シェアを独占したものです。

確かに、CMのイメージの様に、カラフルで骨や野菜の形にかわいらしく成形されたドッグフードを犬達が喜んで食べるのですから、さぞおいしいのだろうと当時は皆がこぞって買い求めたものです。

でも、よく考えてみるとおかしな点が思い当たるでしょう。犬の1歳といえば人間の18歳ほどに相当します。もう成長期も過ぎ、体の成長も止まり食欲も安定する時期です。

ですが、ペディグリーチャムを目の前に置くと、どの犬も驚くほどの食欲を見せ、がつがつと食事をするのです。人間の大人がどんぶりごはんを毎食かきこむように食べる状態という事です。

ここまでの食欲をそそるにはやはりその成分に何等からの添加物が配合されていると思わざるを得ません。その上、成分表示を確認すると「牛「豚」「鶏」という表記がされています。

しかし、牛の骨、皮、内臓も牛である事にはちがいありませんから、牛のどの部位が成分になっているかが不問という事でもあるのです。

非常に安価で有名は製品ではありますが、大切な家族にあたえる食事としては、やや抵抗があると言いかねません。アメリカでもこの製品は、「安価」であるという事だけがメリットと評価されています。

※あくまで個人的な感想であり必ずしも当該商品が他製品に比べて劣るという事ではございません。

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プレミアムドッグフードで選ぶ!ドッグフード

ニュートロナチュラルチョイス

原材料は、生肉、乾燥肉、玄米とアレルギーに配慮しつつ、品質、含有量にもこだわり作られたドッグフードです。

ドッグフードは、「肉」で作るという基本理念の元、副産物を使用しない安全な製品づくりに取り組んでいるメーカーです。

祖たんぱくは24%と高い数値をだしています。

また、ドッグフードの製造に欠かせない穀類は玄米を使用し、油脂は鶏脂、ひまわり油、大豆油と明記されています。ここまで明確に原材料を記載できるのは、メーカーとしての強い思いの表れなのでしょう。

非常に品質がよく、ペットショップの店頭でも常に取り扱いのある製品ですが、たんぱく質の含有量が高いので、初めて食べる場合やシニアになり胃腸の機能が低下している場合には、ごくまれに軟便を引き起こす場合もあります。

ドッグフードを切り替える時には、数日間かけてゆっくりと進めてゆきましょう。

㈱森乳サンワールド【スーパーゴールド フィッシュアンドポテト】

原材料は、ポテト、サーモン、ホワイトフィッシュとアレルゲンとなりにくい素材を使用し作られたドッグフードです。もちろん合成保存料、着色料は不使用です。

祖たんぱくは、22%以上、栄養バランスも整い、総合栄養食としての基準ももちろん満たしています。

日本のドッグフード市場において、まだ「アレルギー」という症状が着目される前、いち早く開発、販売され以来長きにわたって支持をえているドッグフードです。

森乳サンワールドといえば、動物用の粉ミルクや哺乳期、サプリメントと動物病院においても広く導入されている製品を多く持つメーカーです。

メーカーの信頼度の高さと品質の良さからプレミアアムフードを選ぶ際にはトップクラスの候補と言えるでしょう。

しかし、ペットショップの店頭ではあまり取り扱いがない事が多く、購入はネット通販がメインになるでしょう。

価格は、1kg入りで1570円(参考価格)とハイレベルなプレミアムフードクラスです。

国産メーカーの中では高額な価格帯と言えます。

しかし、数多くのアレルゲンを抱え、もう市販のフードで食べられるものがない・・・というお悩みも実際には起こっています。そのような場合、獣医師が薦めることもあるドッグフードなので、アレルギー対策の一つの方法として考えてみてもいいでしょう。

ロータスのドッグフード

原材料は、ラム、チキン、フィッシュとアレルギーに配慮した製品ラインナップがあります。

祖たんぱくは24%で栄養バランスも整っています。

このフードは、まだまだシェアの小さなフードですが、製造方法が「オーブンベイク」とプレミアムフードの中ではとても珍しい製法で作られています。

人間が食べる事の出来る高品質な素材を、オーブンで焼き上げドライフードにする事で、栄養成分の保持と余分な油分の添加を行わず、素材そのものの風味を生かす事も出来ています。

価格はやや高めな設定な上に、取扱ペットショップが少ないのが難点ですが、食に関するこだわりの強い犬、好き嫌いのある犬にもきっと喜んでもらえる一品になっています。

チワワにあげるドッグフード

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ロイヤルカナンのドッグフード

ロイヤルカナンの製品は、他社製品に比べドッグフードの風味が強いので、食に強いこだわりのあるチワワにもきっと気に入ってもらえることでしょう。

中でも、「チワワ成犬用」の製品は、小柄なチワワが食べやすいように工夫された四角形の形状に加工されています。

成分もたんぱく質が26%と高栄養な上に、超高消化性タンパク(L.I.P.)を用いて消化吸収をサポートしています。

また、チワワは生活環境によって運動量、必要エネルギー量に大きな差が生じる犬種です。

毎日の給餌量も「運動する犬」「運動しない犬」に区分けして表示がされているので、食事のあたえすぎによる肥満を防止する事が出来るでしょう。

ニュートロ ナチュラル チョイス 糖の吸収の健康維持(低GI) 超小型犬~小型犬用 成犬用 ダック&ヒヨコマメ

プレミアムフードの定番といえばやっぱりニュートロでしょう。

素材、製法共に安心のブランドです。

ニュートロから新たに発売された製品であるこの製品は、「ダック生肉」「乾燥チキン」「ヒヨコマメ」「乾燥ラム肉」とアレルギーの発症リスクの少ないたんぱく源を用いる事でより安全性を高めています。

アレルギーの発症原因には、特定のたんぱく源だけを長期期間接取し続ける事で体内のたんぱく質量が飽和状態になる事も一因と考えられています。そのような観点からも、この製品は複数種のたんぱく源を接取する事の出来る画期的な製品と言えるでしょう。

食にこだわりのあるチワワでも、素材本来のもつ風味から安定した食欲を期待できる製品です。

まだペットショップの店頭での扱いは少ない製品ですが、ネットなどを活用しぜひ与えてみてはいかがでしょうか。

■LOTUS(ロータス)グレインフリー ターキーレシピ 小粒

素材本来の風味と栄養成分を保持するためにと、オーブンで焼き上げ作りあげているロータスのドッグフード。

一般的なドッグフードは、油脂を添加し油で揚げ成形してゆきますが、油で揚げる工程を行わない事でより良質な製品にする事が出来ています。

風味の良さはもちろんですが、素材に関しても申し分のない製品です。

成分は「ターキー」「ターキーレバー」「乾燥エンドウ豆」「ヒヨコ豆」「タピオカ」等チワワの消化吸収、胃腸の健康を第一に考え選定された良質で安心なものばかりです。

パッケージを開けた時の風味と、チワワでも食べやすい粒のサイズにリピーター続出中のドッグフードです。

やや価格がたかめな設定なので、食欲にお悩みが無い場合には、別の製品でも十分こと足りるともいえます。

安全に食べる事が出来るおすすめドッグフード

【おすすめ】

ニュートロは安全性も考慮されている!

ニュートロの製品は、日本で初めて発売された当時にも大変話題になりましたが、それまで当たり前とされていた「副産物」を材料に含まない事でも有名です。

副産物とは牛や豚、鶏の内臓、皮、骨、被毛などの部位を粉砕してドッグフードの量増しやつなぎに使用しているものをいいます。

ですが、ニュートロの場合、「鶏」ではなく「鶏肉」を使用というように明記されている通りなのです。副産物が含まれているかどうかによって、「肉」の含有量も大きく異なりますから、この点はとても大切な意味があるといえるでしょう。

ニュートロ ワイルド レシピ 超小型犬~小型犬用 成犬用 鹿肉

ニュートロの中でも、より自然に近い素材、肉食である犬の祖先が食べていた食事に近い物というコンセプトの元で開発された商品です。高たんぱく、穀物不使用であるため消化吸収の負担を軽減でき、幅広い年齢の犬種に安心して与える事の出来る製品です。

【おすすめできないもの】

アボ・ダームオリジナルビーフ(小粒・中粒)

プレミアムフードの中でも早くから日本市場での発売がされている老舗と言える製品です。

今でこそ、アボガドは一般的な食材になっていますが、発売当時はまだ日本で食卓に並ぶほど知名度のある食材ではありませんでしたから、ある種特殊なドッグフードという扱いをされていたほどです。

アボダームのドッグフードの特徴は、食事によって体質改善を行い、様々は皮膚トラブルを改善しようというコンセプトを持っている事です。

この考えは他社製品の、アレルゲンの除去による予防策的な姿勢とは一線を隔すものでもあります。

素材の安全性、コンセプト共に特徴があり、動物病院やトリマーの間でも支持者の多い製品ではあるのですが、何より大切な原材料表記を見てみると、「ビーフミール」「玄米粉」「オートミール」「米粉」「亜麻仁」「アボカドミール」「トマト繊維」「鶏脂肪」等とやや最近のドッグフードの方向性とは異なるようです。

より安全をという観点からアレルギーリスクの高い素材である「ビーフ」は不使用が望ましい上に、穀類は極力使用しないという傾向も最近では強まりつつあります。

ですからこれらの表記は、アレルギーのある犬種の場合、警戒してしまう事でしょう。その上、何よりのセールスポイントである「アボガド」が6番目に記載されている事から含有量がさほど多くはないとも想像出来、体質改善の効果が期待薄とも言えるでしょう。

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うちの子にはこれ!愛犬にあげてみたいドッグフード

【おすすめ】

■ロイヤルカナンBHN柴犬

柴犬本来の素晴らしさを引き出すために、開発された製品です。

柴犬といえばしっかりとした骨格で丈夫な上に、密集した豊富な被毛が特徴です。

良質な栄養をしっかりと接取し、適度な運動をこなす事でこの美しい体が掲載されてゆきます。

この製品は、柴犬の皮膚被毛の為に必要な栄養素を配合し、消化吸収をサポートし、その上肥満になりがちな柴犬の為にカロリーを調整して作られています。

最近は柴犬も室内で飼育されることが多くなり、運動量の低下もありつい肥満になってしまいがちです。

ですから、適度な給餌量を保ちつつ、カロリーの抑えられているドッグフードは、犬自身も飼い主も非常に満足のゆく製品と言えるでしょう。

ソルビダ 室内飼育肥満犬用(ライト)

室内で生活している柴犬のお悩みといえばやっぱり肥満でしょう。

かといって、食にもこだわりが強い事が多く、ダイエット用ドッグフードには見向きもしないという事も。

ソルビダのドッグフードが厳選されたオーガニック素材を使用しているので、ダイエット用であっても風味が強く、食にこだわりの強い柴犬でも喜んで食べてくれる製品です。

もちろん、気になるカロリーはダイエット用に調整されていますので、無理に給餌量を減らすことなく、ダイエットに取り組む事が出来ます。

市販のプレミアムフードの中でも、ソルビダほど豊富にオーガニック素材を用いている製品は類をみないといえるほどに良質な製品です。

【おすすめできない】

■イースター 日本犬 柴専用

ホームセンターや規模の大きなペットショップの店頭でよく取扱のされているドッグフードです。パッケージからして、「日本犬」「柴犬」と書かれているので、思わず目が止まってしまうでしょう。

この製品の発売元であるイースターはウサギやハムスターなどの小動物用フードに関しては定評のあるメーカーですが、基本的には「飼料」を得意としているという事で、ドッグフード、キャットフードに関する分野ではやや遅れを取っているようです。

コストパフォーマンの良さは何よりですが、原材料に関しては価格相当と言えるでしょう。

原材料は糟糠類(米糠、グルテンフィード、大麦糠、小麦ふすま)、豆類(脱脂大豆、乾燥おから)、穀類(小麦粉)、肉類(チキンミール、フェザーミール、チキンエキス)等で、必須栄養素であるたんぱく質が見当たらないという欠点も。

アレルギーの発症リスクが高い事ももちろんですが、必要な栄養を接取できないという点でも「食事」とは呼び難い製品と言えるでしょう。
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ペットショップや量販店で市販でも買えるドッグフードを選ぶ

【おすすめ】

■アイムスのドッグフード

プレミアムフードの「ユカヌバ」の低価格帯製品として、同じメーカー販売されている製品です。同じメーカー、同じような原材料でも価格には大差があるという事で、この2つのブランドの使い分けについてはよく話題に上るものです。

メーカー担当者に説明によると、何よりの違いは「素材の品質」だそうです。たしかに人間用の食材でも「和牛」と「輸入牛」では同じ「牛肉」であっても価格に開きがあるのですから、アイムスにおいても同様と言えるでしょう。

素材の品質には差があるものの、アレルギーへの配慮、健康への配慮は十分なものがあるといえるので愛犬の食事としておすすめできる製品です。

また、アイムスのセールスポイントの一つに「うんち」に関するものがあります。

アイムスの製品を食べたあとの「うんち」は量が少なく、硬くなるように工夫されています。飼い主が片付ける際に手間がかからずに済むようにとの事です。

室内でトイレをしている愛犬には、この点も大きなポイントになるでしょう。

■サイエンスダイエット

プレミアムフードの中でも比較的価格も手ごろで、ペットショップやホームセンターでの取り扱いも多いので、購入されている方も多い製品でしょう。

ドッグフードに品質を求めれば求める程に価格は高騰し、小型犬であっても毎月の食費だけで5000円、10000円とかかる事もあるそうです。

ですが、実際にはやはり1kg 1000円以内という価格帯が現実的でありがたいところです。

サイエンスダイエットはアメリカに世界最大規模と言われるほどの広大なドッグフードの研究施設を持つ会社でもあります。

品質、原材料共に100%ではないものの、十分に許容範囲と言えるレベルのドッグフードです。

アレルギーの発症や食への強いこだわりの無い愛犬への食事としておすすめできる製品です。

【おすすめできない】

■ 愛犬元気

ホームセンターやスーパーでは数多くの取り扱いのある定番の製品ですが。コストパフォーマンスがいいという点以外では、愛犬の「食事」としておすすめできる項目が思い当たらないといえる製品です。

原材料は、穀類(トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、フスマ、パン粉、コーングルテンフィード等)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ビーフパウダー、ササミパウダー等)で、犬が本来必要としている「肉」そのものの含有量が少ないといえるでしょう。

カラフルな色に着色されたドッグフードは、見た目の華やかさから「おいしいそう」という印象を持つ方も多いようですが、健康志向の高まる中、この製品に関してはおすすめできかねるといえるでしょう。

無添加のドッグフードから選ぶ!

■ジウィピークエアドライ・ドッグフードニュージーランドグラスフェッド・ビーフ

犬は本来「肉食」であるという言葉には、正しくは「生肉」という意味が含まれています。

ジウィピークとは、犬が「生肉食」である事に着目し開発されたドッグフードです。

もちろん、保存料、増量剤、穀物は使用しておらず、保存期間は開封後7日間と非常に短い期間とされています。

その上、市販のプレミアムフードの中でも、たんぱく質34%以上、消化吸収率95%以上と驚くほどの数値を出している製品です。454g入りのパッケージで、3518円(メーカー参考価格)と価格も最高レベルですが、愛犬の健康を考えるうえで、これ以上にない品質と言える製品です。
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■吉岡油糧 オリジナルドッグフード

国産ドッグフードの中でも最高峰と呼べるであろう製品です。

吉岡油糧とは、無添加、厳選素材であることは当然の事ながら、飼い主が登録した内容にそって、一つずつオーダー式でドッグフードを作ってもらう事が出来るのです。

飼い主の登録すべき内容とは、1.フードベース 2.お肉 3.粒の大きさ 4.容量 5.犬種、年齢、持病です。

これらのオーダーを元にそれぞれにあった最適な「食事」を作り上げてもらえるのです。

手作り食を毎日続けるには、手間がかかりすぎて難しい場合やアレルギー症状がひどく市販のドッグフードは心配で利用できないという方にはきっと納得してもらえる品質の製品です。

【おすすめできない】

■ドギーマン 無添加良品シリーズ

ペットフードといえば、ドギーマンという名前はペットを飼っていない人でも耳にした事があるほどに有名でしょう。

ドギーマンの製品といえば、主にジャーキーなどの「練り物」が多く見られます。このところの健康志向の高まりもあって、ドギーマンからも保存料、着色料、発色剤、酸化防止剤が「無添加」の製品が多数発売されています。

中でも人気は「紗」というシリーズです。この製品は栄養面では総合栄養食の基準を満たし、良質なたんぱく質を原材料として用いていますが、気になる点はその「水分含有量 30%」という点です。

水分含有量が30%という事は、開封後の室温や湿気によってカビが生えてしまう可能性があるはずなのです。ですが、この製品は相当な日数が経過してもカビの発生がみられないという事例もあります。

ドライフードはカビの発生を予防するために、含有水分量を10%以下に製造されていますが、室内の湿気を吸収する事で品質の劣化が見られると言われています。

この点からも30%の水分を含みつつ、保存料無添加で長期間の保存の効く製品というのは、「食品」としてやや不安を感じてしまうといえるでしょう。

子犬にあげるドッグフード

【おすすめ】

■ソルビダ 室内飼育子犬用

一生のうちでもっとも高栄養な食事を必要とする時期ですから、必須となる栄養素がバランス良く配合され、良質な素材で作られている事は「食事」の大原則です。

市販されているドッグフードの中でも、ソルビダはオーガニック素材をふんだんに使用していて、風味も強く、子犬が喜んで食べてくれると評判のドッグフードです。特に小型犬の子犬は食欲にムラがあり、何かと手を焼きがちですが、ソルビダであれば素材本来の風味が残っているので食欲がそそられ、食欲も安定するでしょう。

900g入りで2200円(メーカー参考価格)という高価格帯の製品ではあるものの、子犬用フードを与える期間は一生のうちのほんのわずかな期間ですから、ここは健康第一と考え、ドッグフードを選びたいものです。

また、妊娠、授乳中の母犬や病中病後の高栄養を必要とする時期の特別食としてもおすすめできる製品です。

■スーパーゴールド フィッシュ&ポテト 子犬・成犬用

ドッグフードの中でも主原料を「魚」と「ポテト」とするなかなか珍しい製品です。

このドッグフードは、親犬がアレルギー体質であった、生まれながらに皮膚疾患が見られる場合におすすめできる製品です。

アレルギーという病気は、一旦発症してしまうと、完治させる事は難しく、症状を緩和させる事でしか対応できない病気です。

ですから、今後アレルギーを発症する可能性が高いとわかっている場合であれば、子犬のうちからアレルゲンをカットした食生活を続け、アレルギーの発症を未然に防ぐという方法を選択しておくと安心と言えるでしょう。

【おすすめできない】

■シーザー 2ヶ月からの子犬用 ビーフにんじん&たまご入り 100g

シーザーのドッグフードが嫌いな犬は居ない、たとえ瀕死の状態であっても目の前にシーザーをおかれたら立ち上がり完食してしまうとペットショップ関係者の間でよく話題になるほどです。

母犬からの早期の離乳で精神的にも肉体的にも大きなストレスを抱えている子犬の救済措置として、とりあえず何か食べさせなければという場面でシーザーが登場するほどです。

シーザー特有の風味が子犬の食欲を過剰に刺激し、食欲を増大させているのでしょう。

しかし、この特有の風味が「食事」の当たり前の形だと誤って認識してしまうと、大人になってからも「濃い味」の食事でないとう受け付けないといった誤った味覚を身に着けてしまう事になりかねないので多用はさけたいフードと言えるでしょう。
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国産で選ぶ!ドッグフード

【おすすめ】

■ペロリ

国産ドッグフードの中でも、安心、安全という面からおすすめできる製品といえば「ペロリ」の製品です。

無添加、良質な素材はもちろんの事ですが、特に注目しておきたい点は、ぺロリは「骨」にまでこだわっているという事です。

カルシウム配合のドッグフードは数あるものの、カルシウムは健康を維持する上で欠かせない栄養素ですが、食事に添加したからと言ってすべてが体内に吸収されるわけではありません。

大切な事はどれだけ添加したかではなく、どれだけ吸収されているかとういう事なのです。ペロリのドッグフードは、一般的な炭酸カルシウムではなく、あえて「卵殻カルシウム」を用いています。

これは炭酸カルシウムに比べ吸収率が2.5倍という高数値を出しているからです。

このように、大切な事は「きちんと体に届く事」というコンセプトを持っているフードだからこそ信頼できるといえるでしょう。

■ドットワン魚ごはん

アレルギーがあり、たんぱく質の摂取に制限のある愛犬にぜひおすすめしたいドッグフードです。

ドットワンは国内工場で丁寧に製造され、厳選された素材の栄養素を十分に生かすことが出来るようにと思いを込めて作られています。

この「魚ごはん」は、高級食材で知られる「舌平目」を原料としアレルギーに配慮して作られています。

その上、今やドッグフードを購入する際に原材料表示を確認する事は当たり前とされていますが、ドットワンの表記は、なんと「玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)」このように、原材料名だけでなく、産地まで記載されているのです。

これは国産である事、安全である事にこだわるがゆえになしえた成果と言えるでしょう。

【おすすめできない】

■コンボ ドッグ 超小型犬用 角切りささみ・野菜ブレンド

「おいしい」ことにこだわり作られている製品ですが、原材料を見る限り主原料は「トウモロコシ」。これでは、犬の思う「おいしい」味には程遠くなってしまうと言わざるをえないでしょう。

カラフルに色づけがされているので飼い主からみても「おいしそう」とも思ってしまう上に、愛犬が喜んで食べている姿を見ると、なんだかうれしい気分にもなってしまうものです。

でも、この「おいしい」の理由が原材料として表記されている「肉粉、豚肉粉、チキンレバーパウダー」「チーズジャーキー」にあるのかと思うと、健康を考えるうえで不安を感じてしまうといえるでしょう。

アマゾンで買う!ドッグフード

【おすすめ】

■オリジン (ORIJEN) アダルト

食にこだわりがある、食が細い、痩せ気味など「食べる事」にお悩みを抱えている飼い主さんにおすすめのドッグフードです。

高額な製品なので、なかなかペットショップの店頭での取り扱いは少ないものの、プレミアムフードの中でも今注目株の製品です。

タンパク質含有量が38%と市販されているドッグフードの中でも相当な高数値ですから、これは、食が細く少量しか食べる事の出来ない愛犬であっても、必要な栄養を効率よく接取でき、体調はもちろんの事、毛艶まで改善されると評判です。

また原材料も「新鮮骨なし鶏肉、乾燥鶏肉、新鮮鶏肉レバー、新鮮丸ごとニシン、新鮮骨なし七面鳥肉、乾燥七面鳥肉、新鮮七面鳥レバー、新鮮全卵、新鮮骨なしウォールアイ、新鮮丸ごとサーモン、新鮮鶏ハツ(一部抜粋)」と高品質、高栄養、そして風味のあるものを厳選して使用しているので、愛犬が本当の意味で喜んで食べてくれる事間違いなしです。

■ニュートロ ナチュラルチョイス

健康に配慮し、安全、安心な食事を与えたいとは思うものの、価格が高すぎるドッグフードは現実的ではないでしょう。

品質、価格両面のバランスが整ったプレミアムフードといえばやっぱりこのシリーズです。

ペットショップで子犬にあたえている事も多く、何年もこのシリーズを愛用されている飼い主さんも多い製品です。

原材料も「ラム生肉、乾燥ラム肉」と「肉」を使用している事から、風味もよく愛犬もよろこんで食べてくれる事でしょう。

この製品は、定価販売がメーカーにn義務付けられていますから、忙しくてペットショップへ買い物に行けない、重くて持ち帰るのが大変という時には、即日配達のAmazonを上手に活用したいものです。

【おすすめできない】
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■ペディグリー それいけ! 小型犬 11歳から用 チキン入り

コストパフォーマンス、テレビCMによるイメージでドッグフードとしてはとても有名な製品ですが、11歳以上のシニアに与える食事としては、おすすめできない製品と言わざるをえないでしょう。

11歳ともなれば、人間でいうところの90歳近い年齢です。胃腸の機能も弱り、消化吸収には出来る限り負担を掛けたくないものです。

このドッグフードの原材料は、「穀類(とうもろこし、米、小麦粉)、肉類(チキン等)(一部抜粋)」ですから、健康な時でさえ穀類の消化吸収を苦手とする犬にとってはおすすめできる「食事」とは言えないでしょう。

高齢であれば、高齢の体に負担にかからに原材料を使用したドッグフードを選んであげたいものです。

トイプードルには一考したいドッグフード

【おすすめ】

■ロイヤルカナンBHNプードル

ロイヤルカナンのドッグフードは、非常に「食いつき」がいい事でも有名な製品です。食にこだわりの強いプードルでも喜んで食べてくれることでしょう。

ロイヤルカナンからは、プードルの子犬用、成犬用、老犬用と3ステージに対応できるように製品がラインナップされていますから、生涯ドッグフードを切り替える事なく愛用できると評判です。

また、プードルといえば、カールした被毛が特徴ですが、この被毛を美しい状態に保つためには、皮膚を良好な状態に保つ事が欠かせません。そのためにも、このドッグフードには

必須栄養素である「オメガ3系不飽和脂肪酸(EPA・DHA)」「オメガ6系不飽和脂肪酸」の両方が配合されています。このいずれか一方が不足しただけでも、皮膚は不調をきたし、被毛の美しさも損なわれてしまいます。

市販の製品の中には、この一方しか配合されていない場合が多いので、両方がバランスよく配合されているロイヤルカナンはプードルにおすすめの食事と言えるでしょう。

■ヤラードッグフード

ヨーロッパ初のオーガニックドッグフードとして安定した人気を保つヤラーのドッグフードがおすすめです。

トイプードルは、同じ犬種ながらも体形のバラツキがあり、特に極小サイズと言われるトイプードルは、驚くほどに食が細いものです。

何かと市販のフードを試してみたもののすぐに飽きてしまう、食べなくなってしまうというお悩みもつきものです。

そのような食に関するお悩みがある場合には、「ヤラー」がきっと解決してくれるでしょう。ヤラーのドッグフードは、開封した瞬間にそのしっかりとした素材の風味で品質を実感できるほどです。

素材にこだわったドッグフードは数あるものの世界3か国でオーガニック認定を受けているドッグフードはヤラーだけなのですから、そのこだわりの強さも伝わる事でしょう。

ただドッグフードの粒が1cm四方とやや大き目なので、中には「食べにくさ」を感じてしまう場合もあるでしょう。

【おすすめできない】

■愛犬元気ベストバランス トイ・プードル用

ペットのトイレ用品でも有名なユニチャームから発売されているプードル向けのドッグフードです。

原材料は「穀類(トウモロコシ、小麦粉、パン粉、コーングルテンミール、玄米等)、肉類(チキンミール、鶏ミンチ、家禽エキス等)、豆類(大豆、大豆エキス、脱脂大豆等)、一部抜粋」であり、本来必要とされている「肉」ではなく、「エキス」や粉末が配合されていることから、やはり愛犬の食事には不向きと言わざるをえないでしょう。
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